文房四宝は中国文人の文房趣味のひとつで、筆、墨、硯、紙を表し、書道用品の代表的なものです。文房四宝は四つの他に、文鎮などが骨董品として価値があり、北京の瑠璃廠などでたくさん売られています。
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文房四宝とは、ぶんぼうしほうと読み、中国では「筆」「墨」「硯」「紙」の事を指すそうです。噛み砕いて言うと書道用品を楽しんでコレクションして「宝」とする様な意味だと思っていいのではないでしょうか。例えば、お茶をたしなむ人であれば、茶器をこだわったり茶道具の骨董品を集めたりするように書道用品にこだわるということですね。
中国の美術展などに行かれたことのある人なら、この四つの書道用品へのこだわりを表すような道具がいくつも展示されているのを見た事があると思います。特に古い時代からの骨董品としても価値のある道具については、コレクターも多いようですね。この文房四宝の中でも、特に硯は大切にされたようです。それは硯以外のものは消耗品だからと言うのが主な理由です。中国の凝ったデザインの文鎮なんかもコレクターは多いのではないでしょうか?
文房四宝の骨董品を求める人が行く場所に中国、北京の瑠璃廠(リューリーチャン)と言う街があるそうです。いわゆる観光地の一つとして有名で、昔ながらの町並みが残っているので外国人から見た中国のイメージをそのままに現したような場所とも言えそうです。ここでは文房四宝の骨董品だけでなく歴史や美術書などを扱うお店も多いようです。ただ呼び込みをする人や日本語を話せる人がいる店があるそうですが、観光客相手のお店は、あまり信用できるものでもないそうです。文房四宝の骨董品を探して行くのであれば、世界的にも有名な老舗がいくつかあるそうなので行く前にきちんとリサーチしておいた方がいい様ですね。日本でもコレクターがたくさんいるのでオークションなどにもたくさん出品されているようです。
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